夜の上昇と翌朝の強さは別物
PTSは参加者や出来高が限られるため、夜の値動きがそのまま翌日の本市場の強さを表すとは限りません。材料が本当に強い場合もありますが、翌朝に期待が先行しすぎることもあります。
大切なのは、夜の値上がり幅ではなく、翌朝の出来高と持続性です。
翌朝に確認すること
| 確認項目 | 見る理由 | 注意点 |
|---|---|---|
| PTS出来高 | 少ない出来高で価格だけ動いていないか | 価格だけで判断しない |
| 材料の種類 | 決算、上方修正、受注、提携、テーマ性を分ける | 一時的な話題と継続材料を混ぜない |
| 寄り付き後 | 9時30分以降も買いが続くか | 寄り天になっていないかを見る |
| VWAP | 平均取得価格より上で推移しているか | 寄り付き直後だけの上振れに注意 |
| 同業種 | 材料が個別株だけか、業種全体に広がるか | 連想買いと本命買いを分ける |
飛びつきを避けるルール
- PTS上昇率だけを理由に買わない。
- 寄り付き前に材料の一次情報を確認する。
- 寄り付き後30分は、出来高とVWAPを見てから判断する。
- 同業種や指数がついてきているかを見る。
- 見送り条件を先に決める。
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本ページは学習・確認用です。特定銘柄の購入・売却・保有継続・売買タイミングを助言するものではありません。